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伊豆・田舎暮らし・情報

essay-気の向くままに
家庭菜園ー喜怒哀楽 その1

------素人菜園でも最盛期・・の筈------
 いつもなら今頃(7月下旬)はキュウリ、インゲン.ナス、トマトが、その全部ではないにしても食べきれないほどの収穫になっているはずなんです。それが今年は・・。
ナスなどいつもなら1mくらいの草丈になるのが今年はなんと40〜50cm。実はほとんど付かず。これが一番だめ。
キュウリはいつもなら3本の苗からでも処理に困るくらいなのに、今年は草丈も伸びず、実は3日に1本くらいしか採れません。
トマトは、目を放している隙に脇枝がぐんぐん伸びて、もう切るのはかわいそうになったのでそのままにしておいたらなんとすごいことに。だから、実付きも悪い。それでも晴天が続けば1個、2個と採れるから少しだけ期待しています。(ある日の収穫
インゲンは上に上にと伸びていくので、足元の雑草は成長の妨げにはならないようで、毎日適量の収穫があり都合がいい。だけど若すぎるかなと思うくらいのサヤを食べても、これが固い。茶色っぽくなるほど加熱しないとおいしくない。
せっかっくの新鮮なものなのに、と思うと気分が良くないのです。既に第1回目のピークが過ぎましたが、ずらして蒔いた次の分がずいぶん伸びてきたので、間が空かずにまた採れそうです。

原因1
 こんな結果になったのには、いろいろ思い当たることがあるのです。
まずは、春先からホームページ作りに熱を上げ、畑は二の次、三の次になってしまい、苗は買ってきてとりあえず植えたものの植えっ放し。
今思えば植えなきゃ良かったものを、つい、身勝手さと欲望に負け、なんとかなるんでは?といつもどおりに植えてしまった。
で、やはり時間がなくて防虫対策(ストチュウという自家製防虫剤)もせず、除草もせず。

原因2
 その上にあえて別に原因をツイキュウすると苗の質がおかしいのでは?と。
インゲンが固い、キュウリが色や形が悪い・・。いつもどおりに近くのホームセンターで買ったのです。どれも1本68円で。2年ほど前は78円だった。その前は98円だった、確か。他の物価もこんなに下がっているのだろうか?
それから、出回る時期が年々早くなる。ゴールデンウィークに植えてもちょっと早いくらいなのに店頭には4月の上旬にはもう出ている。こんな状況だととても良質な苗とは思えない。もしかしたらこれも中国、東南アジアあたりからの輸入品かも。

原因3
 もう一つ自分以外の原因をツイキュウすると、「気温が低かった」から。
「今年は寒いじゃ?」(伊豆ことば)と、年配者や野菜つくりに詳しい人が言います。これは私にも都合がいいのでそうだったと、うなづいています。

野菜作りのきっかけは
 今では野菜つくりは私の趣味と言うことになってしまいましたが、本当は「欲」かな?
68円が何十倍にも化け、しかも新鮮で安心できて、と思うと遣り甲斐がでてくるから欲で毎年植えてしまうことに。
欲でも楽しくなれば結果は趣味と言うことでしょうかね。
どっちでもいいけど、現実のこの雑草はなんとかしかければ、お隣さんから苦情が出そう。
じゃ、今日はこれからモンペはいて麦藁帽子被って草むしりすることにします。アツイゾ〜〜〜

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