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まだ12月だっていうのに日本中が真冬状態ですね。鹿児島や八丈島までが雪に見舞われて、いったいどうなっちゃっているんでしょうか。でも、ここ、伊豆半島は標高の高い天城山脈意外はまだ雪を見ていません。感謝したいくらいです。でも、風がとても強く、毎朝薄く霜も降ります。この程度でも寒いのです。いいのか悪いのか人の体って、その環境に慣れてしまうのですね。 冬至の日の朝の室温は8℃でした。2月の一番寒い時期には5℃くらいまで下がりますからまだまだです。朝起きてすぐにストーブのスイッチを入れるのですが、我が家のたった1台の暖房器具である三菱電機製のFF式ガスファンヒーターが、昨年辺りから、ピーピーとエラー音ばかりでちっとも仕事をしてくれませんでした。先日のプリンターの修理に味を占めて、またメーカーに直接連絡しました。やはりすばやい対応、翌日には道具箱を抱えた修理屋さんが来ててくれました。 オーバーホールといって内部の掃除をしていただいたら直りました。設置場所が悪くて埃が取れず、オーバーヒートしていたのですって。「17年もたっているので、本来ならお断りするのですが・・」と言いながらもすばやく対処してくださったのには感謝。「松下」製品の死亡事故があったことでが報じられいたので敏感になっていたこともあったようですが、これで暖かいお正月が迎えられます。う~ん、またまたアフターサービスに助けられました。やはり大手、と言ってしまっていいのかどうか、家電メーカーの小、零細は身近には無いので比較しようがありません。ーーここまでは前回の続きになりました。 で,ようやく本題。今年は夏がとても長かったので山の紅葉はあまり期待できないだろうと思っていました。ところがどうして、この伊豆半島はみごとな紅葉ぶりでした。 伊豆市(旧修善寺町、中伊豆町、土肥町、天城湯ヶ島町)の情報収集のために伊豆の背骨に辺るところを”徘徊”したのですが、山の伊豆のみごとさに正直驚きました。今まで伊豆の秋を海辺でしか見ていなかったのです。海辺は潮がかかるためかきれいな紅葉はほとんど見られないのです。せいぜいケヤキの渋い紅葉にヌルデの紅が少し混じる程度。だから秋に伊豆を訪れる人は少ない、と思っていました。 違いました。伊豆には標高1000mくらいまでですが山脈もあるのです。これがすごいのだと気が付きました。全町が山とも言える湯ヶ島地方は、11月中、下旬から12月中頃までどこを歩いても黄や赤に燃えています。それも自然のままの姿で(植林された針葉樹林よりも、落葉広葉樹を主とした原始林が多い)ですから、何時間でも飽きずに見ていられるほどなのです。修善寺などもきれいな場所がいくつかあります。伊豆市全体に渡って渓流や滝が数多いので、水と紅葉との対比が、絵のように美しい。伊豆は春がいい、と思ってきましたが、どうして!秋もいいじゃないですか。中(内部)伊豆がいいです。 ため息交じりで眺めてカメラに収め、感動をもう一度と、帰宅後パソコンで画像を再現するもどうもピンときません。悲しいかな、スケールの大きな被写体が私の技術とセンスに収まりきれません。素人の悲しさです。感動を写真や絵、音楽などで他人に伝えることができる人って、すごいんだと再認識。 それでも恥を忍んで、少しでも伊豆の秋のすばらしさを見ていただきたいと、随所に写真をおいて見ました。今年はもう終わりですけれど、来年以降のお楽しみに・・・。 05.12.24記 |
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