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寒さの中で熟成中

 きれいな秋を満喫させてもらいましたが、その後の冬の寒さは今年は伊豆もかなりのものです。伊東に限って言えば、1月中に何回も雪が降り車では外出できなかったことが2度もありました。わずか数センチの雪でも生活のペースが狂ってしまうほど雪には弱い伊豆です。

 いつもよりやや遅いながらも正月からロウバイが咲き、梅が咲き、水仙が・・と報じられ、やっぱり平均よりは暖かい。我が家の庭の雑草も真冬でも絶えることが無く、これは暖かいことを喜ぶと言うより少々腹立たしくもあるのですが。

 今は下田市須崎の野生水仙が満開らしい。終わる前に見に行こうと心積もりをしていたのですが、あるところから越前地方の水仙の満開の画像が送られて来て、日本海地方と違わないと思ったので、自慢げな写真を撮りに行くのは止めました。

 下田も越前も咲いているのはニホンスイセン。これはどうも春の花ではなく冬に咲く品種のよう。それなら1月に開花して当たり前なんですね。極寒の時期に咲くから価値がある花でした。「春の使い」と思ったのは私だけ?

 で、春の水仙はこちら。       
                   

もうひと月も前に芽を出したのですが、なかなか伸びない。この寒さですから当然でしょう。例年だって開花はたしか3月になってからのように記憶しています。寒さに耐えて芽を出してくれたのでご褒美に肥料をあげました。これで栄養をつけてたっぷり熟成して3月にはきれいな花をつけてちょうだい、と。

   

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